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ここは西東京の地域をいきいきさせるために生活者ネットワークを利用してやろうという個人のブログです。
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夜に続きませんでした。ははは。

さて。
消費者/生産者と生活者についてちょっと追加(もっと!というメッセージがあったので)
消費者対策とか生産者対策とかではなぜいけないのかというと、タダっていうのは誰も儲からないってことですよ。不経済ならコストを下げることで、経済ならさらに高くうれれば儲かる。でもタダってのは、それ以上いじりようがない。だってタダなんだから絶対値上げはできないし、タダだからそれ以上にだれもお金を出さない。つまり,問題はないんだよね。ないところを問題化していく。それが「生活者」ということばなんですよ。

で、グループ生活者はおかねにならないことを真面目にやった。
自分の家のゴミポイントに出されるゴミの中にどのくらいリサイクル可能なもの(有価物)があるかを長期にわたって調査。それをゴミにするのと資源化することでどれくらい環境にとって価値があるかゴミ処理コストを節約できるかなどをデータでしめしたのだ。しかし,行政は動かない。そこで自前の議員をもとうと選挙にでたのだ。一人目の議員「坪井照子」だ。

この調査力はすごいことだと思う。一石二鳥も三鳥もある。
★データをとれる。
☆調べる本人の動機が高まる。
★仲間作りができる。

これだけしっかり調査していれば、選挙なんてちょろいだろうな。

坪井さんは神話化している。
ネットの議員って美大出身者というジャンルがあるんだが、坪井さんもそのひとりだ。スマートで、いわゆる断髪でおしゃれだ。小柄だけど、そこにいるとなにやら色が変る、そんな感じの人だ。ゴミの坪井ということで全国に名をはせ、現在はなんと弁護士なしの本人訴訟を闘っている。70を過ぎて今なお盛んである。

生活クラブがいまのようにシステマティクでなかったころ、商品をひとつひとつ増やしていく過程で、職員と同様に担ってきた人だ。ウィンナの初の取り組みのとき、西瓜の取り組みのときの思い出話は、今のひとには考えられない事態だが、一軒一軒配達して歩いたのだ。職員ではなく、組合員が。その経験が政治運動に活かされていると思う。

私が選対長のとき、夜おそくに帰る坪井さんにありがとうございますと挨拶したら。
「わかった?私たちの選挙に能率なんてないのよ。一票一票摘み取っていくのよ」
と仰った。私を見上げながらにっこりわらった。忘れられない1シーンだ。


坪井照子は2期目当選後、市長選にチャレンジ、敗退。鈴木美紀が受け継ぐ。その後、茂木千佳子、金見芳子と議員3名とふやしていくのだ。

この間、社会福祉法人「悠遊」ができたり、ワーカーズコレクティブがいくつもできたり、運動は地域の中で着々と形になっていくのだ。

さて仕事に行きます。
続きは今夜か明日。
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