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選挙もおわってほっと一息ついていたら、ビミョーな電話がかかってきた。
「心の○京革命」の活動家さんからの電話だ。

かなりビミョーだ。
いや、めいっぱいビミョーだ。

どうしてかかってくっかな。
私はこれだけネット上に文章を書き散らしている。それを読めば、その活動家さんたちの役に立たないことは明らかだ。読んでないってことだろうな。

いや、生活者ネットワークが心の○京革命に反対していることはあきらかだ。だいたい青少年健全育成条例にだって反対した。そのおかげで(!)かの宮台真司氏のお覚えめでたく、いい関係がつづいている。心の○京ルネッサンスの人たちには宮台真司氏は天敵だろう。ご存じないのか。

推測するところ、私に電話してきた心の○京革命の活動家さんたちは、自分たちが何をしているのかわかっていない。その行為が社会のなかでどのような文脈におかれているかということがわかっていない。ただ、善意で「あふれるような善意」で子どもたちのために「よかれ」と思って活動しているのだろう。

あちゃ〜である。

さあて、どうすっかなあ。
**************

心の○京革命は子どもを管理する発想だ。
内容についてはこちら
ネットと心の○京革命が一番対立するのは
・子どもにその日のことを話させよう  というものだ。
挨拶だとか、地域のネットワークだとかにつながっこの1行がある時、さほど問題を感じないかもしれない。でも、問題だ。子どもの内心の問題があろう。喋る子ならいいが、喋らない子に喋らせようとすると、修羅場になる。そんなことは過程で調整すればいいというのなら、こんな法則はわざわざ掲げる必要がない。

だいたい、最近の都は、親を信用していない。11時には家にいろという条例は親が一緒でもだめなのだ。都心でちょっと気の聞いた芝居見て、それで帰ってくると、11時過ぎるよ。それがいかんと言うわけだ。親を信用していない。

だから、挨拶せよ、手伝いさせよ、我慢をさせようと親に命令するのだ。
普通、民事不介入でないのか?だいたい、挨拶せいと子どもに強制する前に、朝ゆっくり家族で挨拶しあえるような職住接近の生活を立て直す方が大事でないか?
夜、おやすみなさいといおうにも残業無制限にやってる親にどうやって挨拶するのだ。そういうことを手つかずにして、全部子どものせいにするんでない。そこに腹が立つんだ。不見識以外の何ものでもない。

さらに気持ち悪いのが心の○京革命のマドンナだ。
この人はすごいよ。天性のパフォーマーだ。
彼女の講演会では大の男がさめざめ泣いている。小さなホールで拝聴したときは、ないてないのは私の他に2、3人だった。思考力をうばい、情緒を刺激してコントロールしてしまう人が、子どもの生きる力を育てるとは思えない。だが、自分に自信のない人は、自身が肯定されたかのように錯覚して信奉者になってしまう。
つまり、心の○京革命は、善意で、自分に自信がなく、真っ当な判断が出来ない人たちを回収する仕組みなのではないか?

もちろん、現場で格闘している方もおられて、たとえば、14歳以下は性交をしてはいけないという提案をした人。赤枝恒雄氏の発言はその活動と苦悩の果てに出たもので、真摯に受け止めたいと思う。氏は、夜の町の少女たちをさんざん救ってきて、それでも悪化の一途をたどる状況に絶望したのだ。そういう発言と、自己愛と子どもの問題を「善意」ですり替えているような人物とは違うのだ。

それでもなお、赤枝氏のような人物の活動を支援してこなかった、これまでほっといて、彼の絶望に叫びにただ乗りするような「心の○京革命」になんで乗れようか。
**********************

というわけで、善意で自分がいいことしてると批判能力を失っている人を相手に私はどうしようか。まあ、お茶出して、あちらの言い分を聞いて、それから?
ちょっと、楽しみでもある。
なぜって今<ヒマ>だから。

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