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ここは西東京の地域をいきいきさせるために生活者ネットワークを利用してやろうという個人のブログです。
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昨年度のタケヤブの第一課題「蟻の兵隊』

所沢で上映されます。
3/25日 18:00上映(17:45開場)
所沢市民文化センター:ミューズ(西武新宿線 航空公園駅徒歩10分)

ミューズシネマセレクション「世界が注目する日本映画たちvol.7」

この企画すごいです。
25日は、ヨコハマメリー、ディアピョンヤン、蟻の兵隊の3本です。
1本なら800円。3本なら2000円。安い!!
三日間で8本見るとしたら、5000円のパスがお得です。

25日の整理券は11:00配布です。お忘れなく。
最近、地方の施設でこういう映画祭がおこなわれることが多いようです。
いいことだわ。
ちなみに、25日は池谷監督来場予定です。
監督は最近、スキンヘッズになってるとか、見に行かなくちゃ。
タケヤブはその前のヨコハマメリーとディアピョンヤンを見る予定です。

皆さんもいらしてね。
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昨日、西東京ネットの総会がおこなわれました。

場所はデイサービスいずみのホールというかリビングというか。日曜で開いているところを貸して頂いた模様。田無の市庁舎の会議室よりいいな。くつろいで。

いくつか気付いたことを。
*タケヤブは今年エンジェルメイクの学習会を考えている。どのような形であれ、生活者ネットの流れ中で行おうと思っている。昨年は蟻の兵隊の自主上映を行った。外で得た情報を西東京市の中でやろうと思う時、ネットと言う組織、お金、事務所があるということは非常に便利なのだ。タケヤブはそういう意味で平会員になった現在もしっかりネットを利用している。だが、これはネットの本来の姿で、タケヤブはなんらずるくないと思っている。

市民の活動をネットワークするのが生活者ネット
市民の活動を支援するのが生活者ネット
市民と市民をつなぐ生活者ネット

だからタケヤブが自分が伝えたい思いや情報と、生活者ネットの政策が矛盾しない限り、ネットをつかって活動する。それでいいのだ。そのことはタケヤブにとってもネットにとってもいいことなんだ。

蟻の兵隊上映に際しては、上映の前に朗読をつけた。映画の内容理解のうえで予備知識があった方がいいし、上映の意図も伝えたかった。で、その朗読を担当したのは12月の選挙での立候補予定者だったわけだ。

さて、今年はエンジェルメイクだ。エンジェルメイクとは死化粧のことだ。これについては別記事を詳しく立てると思うが、死化粧というのは病院や施設、業者にさっさと行われるものだが、ほんとうは家族がやって見送るべきだろうし、その事柄についてあまりに知らないのではないかと思う。そこで、市民対象の講習会や学習会ができないかとおもったわけだ。

そこで、タケヤブの所属する「子ども女性部会」の新年度方針に提案したのだ。したがって07年度方針が承認されないと企画が実現できない。めでたく承認されてやれやれである。

組織で活動するということは、こういう組織的な手順を踏まなければならない。事務局や組織を利用するためには当然のことだ。そういう民主的手続きを学ぶのも大事だ。合意を取り付ける間に企画は検討され鍛えられていくわけで、一人でやるよりもいい成果があげられるのだ。エンジェルメイクの講習会の企画がどのような位置づけでどう見せるか。ちょっと考えものだ。楽しみだな。

一年にひとつ、ネット会員が課題をみつけてネットで企画をおこせば、ネット活動も活発になる。来年はなにやるかな。気が早過ぎか(爆)

*代表報酬の位置づけについて話し合う。現在月5千円なんだけど、昔はもっと高かった。タケヤブが代表の時は2万か3万かそんな額だった。代表になってその額に驚いて「高いなあ」というと「その分働いてね」と言われて苦笑した記憶がある。結局1万円もらって後は寄付した。5千円は安いのではないかということだ。

代表という仕事は有償か無償かというのは大きな問題だ。事務局の給与もそうなんだけど、ネットの様々な活動は、仕事か運動かどっちかということだ。仕事なら有償、運動なら無償だ。はたして代表はどうか。選挙や何やかや、公式の書類には代表の名前が出る。その責任の重さにはどう報いるかという問題もある。年間予算1千万以上の団体の代表だもの、しかも政治団体だし、この責任の重さはある。それが問題。ネットの財政事情もあるし。。。難しい問題だ。お金って問題だねぇ。

*西東京市は合併後の計画見直し時期にかかってきている。タケヤブは特に防災計画見直しが気になっている。本館にも書いたが、鳥インフルエンザから進化した新型インフルエンザの大流行、パンデミック・フルーが気になっているからだ。今考えなくてはならない防災の第一課題だと思っている。市当局には是非考えてほしいものだ。

その後、懇親会になり、ネットメンバー以外にもおおくの方がみえて食事になった。デイサービスやグループホームの中も見せて頂いた。はじめて会う方や、普段自転車ですれ違うばかりで,ゆっくり話せない方とも話ができた。

ネットは人と人のネットワークだ。
昨日の懇親会はそんなネットワークを示していた。
新しくであった方もいればなくなった方もしる。

生活の場での活動の歴史を実感したことでありましたよ。
さあ、1年また頑張りましょ。
今年も賛助会員になりそびれてしまった。
みなさまよくご存知のニュースです。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070131k0000m010172000c.html

その結果こんなのあります
--*--*--*--*--*--*--*--*--
女性は子どもを産む機械ではない!!
緊急院内集会

日時
2007年1月31日(水)16:30
場所
参議院議員会館第2会議室

呼びかけ人
民主党副党首     円より子
共産党参議院議員会長 吉川春子
社民党党首      福島みずほ

--*--*--*--*--*--*--*--*--
男に甘いタケヤブですが、やっぱだめでしょう。
でも、さんざ粘ってくれるのは歓迎。
それだけ自民党の傷が大きくなるからね。
公明党の女性たち、自民に選挙協力しないでほしいよ。
それで、大分違うから。

というわけで、皆さまよろしければお出かけください。
のぞいてみるとおもしろいですよ。
このところ生活者ネットワークへの風は逆風だった。
2005年の都議選では半減。前回の大躍進からの揺り返しがショックだった。
それ以上に、2006年2月の日野で3名全員落選は信じられない事態だった。

なぜなんだ?
一番に考えられるのは、二大政党制への流れの中で、ローカルパーティの必要性がうすれたということだ。首都圏は国政に直結しており、その中では地域よりも国の流れで判断する。そこで二大政党制への再編が大きな要請となっており、そのため都議選では、自民と民主が勝ち、共産が前回の大幅減ついで、さらに減。都議会の二大政党制が開始されたのだ。

それにしても、日野の全員落選は考えられない。

それはただ単に選挙戦の取り組みの失敗や、二大政党制だけのせいにはできない。
そここそがローカルパーティの必要性もある大問題だと思う。

今回候補者選定にあたって,定数減(36から30へ)のこともあり、タケヤブは候補者2名と考えた。極論は1名でもいいと。

なぜならば、ネットの活動で必要なものは議会活動だけだろうか、また、議会対応とは議員だけがすることだろうかと考えるからだ。議会が二大政党制になっていくのなら、窓口として1名残しておいて、これまでの活動実績にもとづいたロビー活動へとシフトすればいい。そして、ネットの本来の活動、地域活動に主眼を置くべきだ。人や活動をネットワークするという本来の活動に徹して、地域や市民の育ちを支えるべきではないか。

活動あってこその代理人であって、なんでも代理人に頼みのネット活動なんてネットじゃない!!とまあ、正論をいってみたりして。

しかし、3名の現有議席の確保が大勢を占め、3名という方針が通ってしまった。
その根拠はものすごくリアルな事情。3名以内と、現在の活動を維持できないというお財布の問題。もうひとつは常任委員会三つに必ず入って情報量を確保するという利点。たしかにそれは大事。議席を減らしたときかつてあった情報がなくなって面喰らったものだ。

でも,以上二つの理由は本質論ではない。
だから、本質を固めることが大事なのだ。

今回、3人全員高位当選を果たした。各陣営候補者を現有議席以下に減らして来たなかで、現有議席3名、うち新人2名と強気にでて、全員高位当選というのは大変な勝利だと思う。この逆風の中でなぜ勝てたのか。その意味をかんがえるところに本質固めへの道が見えるないか。

ひとつには逆風がゆるんだこと。
小泉劇場よりも、安倍劇場の下手さがある。多選による地方自治の腐敗も味方した。その意味でたしかに有利だった。

だが、それだけではないと思える。

今回はローテーション2名。田無地域ははじめての本格的ローテーションだ。このローテーションを成功させるのは、ネットの至上命令だ。ネットメンバーはそのことに真剣になった。タケヤブ自身もそのひとりだ。タケヤブが送りだした森下典子がおりて次へ『バトンをわたす』このことを成功させなければ、森下典子支援とはいえない。そのためには森下の延長線上にある「大友かく子」を絶対に当選させなければならない。タケヤブ同様、各メンバーはそれぞれこのローテーションへの思いを持っていたはずだ。そしてローテーションを語り切ることが、逆にネット運動を見せることになったのではないか。

NTKOネットはこれまでローテーションに失敗していない。また、市民派への転向もない。これは画期的なことだ。その優等生ですら2名のローテーションは初体験。必死になったのだ。


ローテーションは新旧のメンバーを活気づかせる。
新しい候補者についてきた人、
そしてその人にバトンを渡そうとする前からの人、
両方が動くのだ。そのことが運動なのだ。


さて、今回の西東京市の選挙では、格別争点はなかった。合併に賛成か反対か、都市計画道路に賛成か反対かというようなわかりやすい色分けは出来ない選挙だった。また定数減のなかで、既成政党は候補者をしぼり、手堅い選挙をしようとした。

自民、共産は低迷。公明も候補者を減らしてきた。民主も全員が上位というわけではない。桐山氏と森氏が上位当選したのはなぜか。そのことと、ネットの3人上位当選がどういう文脈でつながるのか。

桐山氏の当選について、選挙手法は前回と変っていない。子どもを抱いた全身ポスターの顔だけのポスターの2種類つくって張り替えることも前回とおなじ。違うといえば、駅ペコが長くなったこと。とくに、夕ペコから夜ペコとかなり長時間のペコしてたことか。しかしそれだけで、あんなに躍進するとは思えない。そこで出てくるのが蔵野氏の票が来たというもの。これはタケヤブに真偽のほどが判断できない点。また蓮舫氏との事前ポスターが効果的だったとすれば、これはもう何をかいわんや。

森氏については、都市型選挙としかいいようがないと思う。つまり、かつて社共が集めていた批判票が森氏に集中したということだ。よく言えば良識的、わるくいえば観念的批判票だ。森氏の議会活動での特徴は演説である。森氏の質問によって行政側の答弁が破綻をみせ、なにかあらたな局面が引き出せたということはタケヤブの記憶ではない。彼は延々自説を展開して演説するからである。そのことが市民利益に合致しているかどうかは?であるが、選挙に有利だったことは今回の結果から確かなようである。

この二人がダントツで票をあつめたが、この二人の票を足したよりもネットの三人の票の方が多いということを確認しておきたい。で、その文脈である。

桐山氏が組織であるか、イメージであるかは置くとして、市民派の森氏との異同は日常の活動であると思う。坪井てる子のころからの活動として、独自なものをつくってきた運動体という側面以外にも、市民参加条例の結果、ネットと友好的な関係のある市民が各種審議会/計画策定委員会に参加して、良い計画が実現されているということも重要な側面である。その情報は年に4回ほぼ全戸に配布されるレポートで伝えられる。

『このレポート配布は大変なことなんだけども、電話帳による電話掛けをしていて、読んでるよという声をきくにつけ、大変でもやってよかった、ネットは選挙のときだけ活動してるんじゃなくて、普段からしっかりやってるんだと誇りを持てた。』と総合選対事務局長がこころから嬉しそうだった。

この市民全体をネットワークするという人脈は、地域に根ざして生活している女たちの力である。その人脈が、今回のローテーションでフル稼働し、そのことを市民に見せることが出来た。そこが今回の選挙の勝因だとタケヤブは考える。

ローテーションというマイナス要因をプラスに変えたのである。
これぞ、ネットの力である。
やはり勝つためには本質に至らねばならないのだな。


だから、次の活動目標は明らかだ。
ただただ市民とともに活動することだ。それにつきる。
この困難な現状のなかで観念論/イデオロギーに終始することなく活動を組み立てていくこと。これがネットのすべきことだ。

うん。。。

ようやく選挙のまとめを書き終わり、自分で自分に納得がいき、ちょっと元気でたぞ。
さあ、総会だ。新年度のタケヤブの活動課題はもう部会に提案してある。
ひとりひとりがなにかひとつ考えて、実現すれば、それは大きな力になるんだけどなあ。そういう個人を育てること、これはネットの永遠の課題だ。
選挙もおわってほっと一息ついていたら、ビミョーな電話がかかってきた。
「心の○京革命」の活動家さんからの電話だ。

かなりビミョーだ。
いや、めいっぱいビミョーだ。

どうしてかかってくっかな。
私はこれだけネット上に文章を書き散らしている。それを読めば、その活動家さんたちの役に立たないことは明らかだ。読んでないってことだろうな。

いや、生活者ネットワークが心の○京革命に反対していることはあきらかだ。だいたい青少年健全育成条例にだって反対した。そのおかげで(!)かの宮台真司氏のお覚えめでたく、いい関係がつづいている。心の○京ルネッサンスの人たちには宮台真司氏は天敵だろう。ご存じないのか。

推測するところ、私に電話してきた心の○京革命の活動家さんたちは、自分たちが何をしているのかわかっていない。その行為が社会のなかでどのような文脈におかれているかということがわかっていない。ただ、善意で「あふれるような善意」で子どもたちのために「よかれ」と思って活動しているのだろう。

あちゃ〜である。

さあて、どうすっかなあ。
**************

心の○京革命は子どもを管理する発想だ。
内容についてはこちら
ネットと心の○京革命が一番対立するのは
・子どもにその日のことを話させよう  というものだ。
挨拶だとか、地域のネットワークだとかにつながっこの1行がある時、さほど問題を感じないかもしれない。でも、問題だ。子どもの内心の問題があろう。喋る子ならいいが、喋らない子に喋らせようとすると、修羅場になる。そんなことは過程で調整すればいいというのなら、こんな法則はわざわざ掲げる必要がない。

だいたい、最近の都は、親を信用していない。11時には家にいろという条例は親が一緒でもだめなのだ。都心でちょっと気の聞いた芝居見て、それで帰ってくると、11時過ぎるよ。それがいかんと言うわけだ。親を信用していない。

だから、挨拶せよ、手伝いさせよ、我慢をさせようと親に命令するのだ。
普通、民事不介入でないのか?だいたい、挨拶せいと子どもに強制する前に、朝ゆっくり家族で挨拶しあえるような職住接近の生活を立て直す方が大事でないか?
夜、おやすみなさいといおうにも残業無制限にやってる親にどうやって挨拶するのだ。そういうことを手つかずにして、全部子どものせいにするんでない。そこに腹が立つんだ。不見識以外の何ものでもない。

さらに気持ち悪いのが心の○京革命のマドンナだ。
この人はすごいよ。天性のパフォーマーだ。
彼女の講演会では大の男がさめざめ泣いている。小さなホールで拝聴したときは、ないてないのは私の他に2、3人だった。思考力をうばい、情緒を刺激してコントロールしてしまう人が、子どもの生きる力を育てるとは思えない。だが、自分に自信のない人は、自身が肯定されたかのように錯覚して信奉者になってしまう。
つまり、心の○京革命は、善意で、自分に自信がなく、真っ当な判断が出来ない人たちを回収する仕組みなのではないか?

もちろん、現場で格闘している方もおられて、たとえば、14歳以下は性交をしてはいけないという提案をした人。赤枝恒雄氏の発言はその活動と苦悩の果てに出たもので、真摯に受け止めたいと思う。氏は、夜の町の少女たちをさんざん救ってきて、それでも悪化の一途をたどる状況に絶望したのだ。そういう発言と、自己愛と子どもの問題を「善意」ですり替えているような人物とは違うのだ。

それでもなお、赤枝氏のような人物の活動を支援してこなかった、これまでほっといて、彼の絶望に叫びにただ乗りするような「心の○京革命」になんで乗れようか。
**********************

というわけで、善意で自分がいいことしてると批判能力を失っている人を相手に私はどうしようか。まあ、お茶出して、あちらの言い分を聞いて、それから?
ちょっと、楽しみでもある。
なぜって今<ヒマ>だから。

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ILLUSTRATION BY nyao